 シャリーノ。そしてヴラッド。 この興味深い現代作曲家の作品が広島で演奏されるのは、多分初めてじゃあないのかな。 フルートのソロで演奏されるのシャリーノ、そしてフルートとピアノのデュオで演奏されるヴラッドは、両曲とも特殊奏法を駆使した聴いて楽しい、見て楽しい作品だ。 その他はプーランクとフランクのソナタ、それにピアノソロでワーグナーを弾く懲りにこったプログラム。 演奏会はマツダスタジアム近くの「純音楽茶房ムシカ」で、16時30分から。 それに先立ちフルートの木埜下による講座が15時ー16時で予定されている。 春の麗らかな日曜日、音楽を楽しんでみられてはいかがだろう。気軽に遊びに来てくださいな。
 足の親指がすっげえ痛くて、歩くのもままならない。 もしかして痛風… 参ったな… ピアノを弾くときも、ペダルを踏むからねえ、影響はあるわなあ。 早く治ると良いなあ。
まさかまさかの結果に驚いたなあ。 予選で驚異的なタイムを出したマクラーレンのハミルトンが失格となり、最後尾へ。繰り上がりでポールを取ったのは、ここ最近低迷していたウィリアムズのマルドナド。そしてそのまま初優勝という驚きのレースだった。 マルドナドはポール獲得も初めてなら、表彰台に乗るのも初めて。しかもそれが真ん中だなんて、一体このGPが始まる前は誰が予想したことだろうか! 結果的にはフェラーリとロータスの不味い戦略に助けられた感もあるけれど、それはチームとしての総合力の結果。二位はアロンソ、三位にライコネンと表彰台では初優勝のマルドナドを、ワールドチャンピオンが挟むという、珍しい光景を見ることができた。 小林カムイも予選でのトラブルを跳ね返して、良いレースをして、自己最高位タイとなる五位入賞。ロズベルクへのオーバーテイクは見所満載だった。 これで、今期のF1は五戦終わり、すべて異なるドライバーとチームが勝利するという大混戦模様。ファンとしては、これほど面白いシーズンは大歓迎だ。 次回は伝統のモナコGP、どうなるか今からワクワクしているぞ〜。
竹原へ。夕方の演奏会にご招待頂いたので、足を伸ばした。 お昼に合わせて前のりし、美味しいと評判の太華園のラーメンを食べにいった。いわゆる尾道ラーメンのお店で、朱華園で修行した人が独立したと聞いたのだが、まさにと思われる味。  チャーシューメンを頼んだのだが、たっぷりのチャーシューが風味豊かで美味い。少し油っぽいけど、平麺にスープがよくからみ美味しかった。 演奏会までの間は、街並み保存地区をブラブラ。 快晴の中、歩いていると気持ち良い。  お寺に登り眺めると、古い街並みが美しくならんでいる。  こちらの通りにある大学の同僚、安森先生のギャラリーにお邪魔した。先生は最近は水彩で椿を題材に書かれることが多いとのこと、中でもこの絵は素敵だったなあ。  夕方からは演奏会へ。斉藤さんのピアノを聴いてみたかったので、良い機会になった。ピアノももちろん素晴らしいけれど、エンターテイメントぶりも素晴らしかった。  懐かしのどこかで聴いた名曲を、たっぷり二時間半堪能することができた。 久しぶりの竹原を満喫した1日、来週もまた頑張ろう。
 先日フルートの木埜下大祐と出演させてもらった「クラシカル・ホリデー」が明日の朝放送される。 皆さん、午前9時は、広島FMにチューニングを合わせて、ぜひ聞いてみてね。 木埜下の演奏で面白い作品も聞けるので、楽しんでもらえると嬉しいね。
 今までさほど興味を持てなかったドビュッシーだが、今年が記念の年ということで、少し色々な作品を弾いてみている。 彼は生涯にわたってピアノ曲を書いているが、その時々の書法の変化がわかり面白い。計算された美しい響きが、まるで即興でその場で産み出されたような音響が、この作曲家の一番の魅力だろう。 そして、また品行方正でないところも良い! 人間臭い彼の思考が作品に投影されていて、これほど面白い作曲家だとらは今まで気がつかなかった。 これからもっと色々な作品を弾いてみたいね。
 先月末の山口の演奏会後の打ち上げで食べた活き烏賊! 絶品、絶品。 みてたらヨダレが垂れてきそうだな。
 通勤途中にSTARBUCKSができ、しかもドライブスルーがあるというので、寄ってみた。 朝のコーヒーを自販機でなく、きちんとつくってもらって飲むと、随分と贅沢な気分になるし、尚且ついつもよりシャッキリする感じがして良かった。 僕の最近のお気に入りはソイラテなんだけど、柔らかい豆乳の口当たりが美味しかった。 ドライブスルーといえば、ドライブスルーペナルティー(毎度F1ネタですいません(-.-))くらいしか思い付かなかったんだけど、たまには寄って行くのもよいなあと思えた。
引き続き年末の「東日本大震災復興支援チャリティークラシックコンサート」から、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番第3楽章。 これはなあ、すっげえかっこいい楽章なんだけど、1小節間暗譜が飛んでしまって、ワケワカメーになってしまってるのだよなあ… 心残りで仕方がないのだけど、テレビで放映されてしまってるし、今さら隠しても仕方がないしね。 良かったら、聴いてくださいな。そして、問題の箇所を探してみてくださいな。 でも、みつけた人は内緒ね♪
月曜日はいつも長い。 朝は六時半に家を出て、帰宅は九時ごろ。その間に学生を教え、仕事をしてとなると中々慌ただしい!さらに自分の練習もとなると、とてもゆっくりご飯も食べることができず、いつも雑務をパソコンで処理しながら食事をすることになる。 そんな慌ただしくも長い1日となる月曜日だが、連休明けとなるとさらに長く感じる。 何だか頭もぼんやりしてて、いつもはそんなに飲まないコーヒーを三杯も飲んで、頭を覚醒させた。 ちなみにコーヒーは先日山口で頂いたもの。香り高く美味でしたわあ。 今日の僕は、まさに休みボケの典型的症状。 皆さんの連休明けはいかがかな? さて、帰宅までもう少々、もう一仕事してから帰りますか。
同じく年末の「東日本大震災復興支援チャリティークラシックコンサート」から、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番第2楽章。 "ロマンス"と記されているこの楽章は、安らぎと愛に満ちているが、それでも激情が垣間見える美しい楽章だ。 中間部の木管楽器との嵐の中で行われているような対話と、その前後の穏やかな部分との対比が見事だと、演奏するたびに思う。流石モーツァルトだよね。
 友人夫妻の結婚式に出席した。昨日の雨が嘘のように晴れ渡った空が、彼らを祝福しているようだった。 新郎のお家がクリスチャンということで、よくある結婚式場に併設された教会ででなく、彼が小さな時から通っていたという教会で挙式が執り行われた。 荘厳な雰囲気のなか、神父さんが執行する挙式は、重みがあり、信仰を持たない僕でも何か感動があった。 その後場所を移し、結婚披露宴に。  新郎新婦、またそのご家族の心尽くしのもてなしに大いに舌鼓を打った。 そんな中、僕は来賓の皆さんを代表して、祝辞を述べさせてもらった。型にはまらない挨拶をさせてもらったのだけど、皆さん楽しんで聴いてくださったようで良かった。 披露宴は和やかな雰囲気で進み、色んな新しい友人にも出会えて楽しかった。何よりも共にプロのオーケストラ奏者である新郎新婦のデュオでの演奏は、とても感動的だった。 素晴らしい会にお招き頂き感謝。 終了後には少し時間があったので、皇居へ向かい旧江戸城見物としゃれこんだ。 様々な建築様式が混在することが面白かったし、今なお実用されているものなので他の城とはまた違った見所があり興味深い。  中でも印象的だったのは、桜田門外にて、「桜田門外の変、ブシャー」といいながら、井伊大老暗殺の模様を実演していた高校生とおぼしき青年かな!
 広島空港までは、思いの外ゴールデンウィークの渋滞が激しかった。 何とかフライト15分前に到着し慌てて搭乗し、一路華の都大東京へと向かった。 明日の友人の結婚式に出席することが目的だが、前のりで上京し、20日に広島で、25日に金沢で共演するフルートの木埜下大祐とのリハーサルを行った。 ちなみに、演奏会のフライヤーはこちら。もし街角で見かけた皆さんは、ぜひいらっしゃってね!  今日はフランクのソナタ。この曲は兎に角ピアニスト泣かせ、至るところに弾きにくいパッセージのオンパレードで、そんじょそこらのソロレパートリーより、よっぽど難しい。 僕にとっては以前弾いたことのあるレパートリーだけど、やはり苦戦している。 それでも今日は全体の方向性と、お互いの細かな解釈を話し合えて、演奏会に向けて建設的な時間を持てて、とてもよかった。 あとは持ち帰って、より理解を深めねばねえ。 合わせのあとは、彼と中国人の奥さまと一緒に、おすすめの中華料理へ。どれもこれも美味しくて、たらふく食べてしまった!
昨年末の「東日本大震災復興支援チャリティークラシックコンサート」での演奏で、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番第1楽章の動画。 こちらは、尾道ケーブルテレビによって、演奏会当日の生放送とその後3月末から4月初旬の1週間の間再放送された映像が元になっている。 こうして少し時間がたってみて改めて聴き直してみると、ピアノはおいておいて、指揮がひどいね。なんとも推進力がなくモタモタしてるし、リハでマレットをわざわざ変更までしてもらったティンパニをはじめ、オーケストラのバランスもうまくとれていない。指示も曖昧だし、さぞかしオーケストラのメンバーは弾きにくかったろうなと想像する。 とはいえ、僕にとってこの演奏はとても大切なもの。 素晴らしい音楽家たちが力を貸してくれて、一つの演奏会を作り上げることができたことは、忘れられない思い出だ。 良かったら聴いてみてくださいな、皆の想いがいっぱいつまった演奏です。
福山での仕事を終えて、広島市内へ。 夕刻から、エリザベト音大での僕の門下に加わった新入生たちの歓迎会を行った。 新しく加わった三名の新入生は、皆面白くて良い子達。それぞれの個性も何となくわかってきた。 まあ、彼らを歓迎した上級生たちの炸裂ぶりも楽しかったが… 場所は毎年お世話になっている「オンドルバン並木店」。今回も低予算にもかかわらず、ガッツリと僕らのお腹を満たしてくれた。 新入生たちが、これから充実した学生生活を送ってくれることを願っている。
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