だらだら過ごす

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この週末、ハードな仕事だったこともあり、月曜日は代休でした。

ということで、のんびり、だらだら。

ここ数年、休養の大切さをせつに感じるようになってきました。

◎で注意する

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以前は、自分が弾きこなせていない箇所は✘をつけているんだけど、最近は◎にしてる。
きっかけは、教えている学生の譜面に✘を書き込んだときに、少し陰った表情がきっかけ。

ちょっとしたことなんだけど、本番のときにも、怖い箇所でも前向きに捉えられる気がしている。

多分…
「◎=弾けるとめちゃくちゃ良くなるぜ」と無意識で認識するのかなと、思っている。

逆に…
「✘=弾けないところ」と自分に刷り込んでしまうように感じる。



ペダルの踏み方とタイミング、なんとなくわかってはいるけれど、今一つコツがつかめないなあという方。またこれからペダルを初めて踏んでいくという方、ぜひ一緒に練習しましょう。今回は中級編として、ハーフペダル、クレッシェンドペダル、ディミニエンドペダルについて解説しています。

さて、ここでクイズです。
ハーフペダルは、「ペダルを半分踏む」それとも、「響きが半分になるように、踏む」のどちらだと思いますか? 答えはピアノの仕組み、ペダルの機能が教えてくれますので、ぜひ一緒に動画で学びましょう!

ピアノの練習って…

ピアノの練習って孤独ですよね…

高校生の頃、吹奏楽部の友人たちが和気あいあいと、仲間や先輩たちと一緒に練習し、切磋琢磨する様子が羨ましかったです…。
素敵な先輩から教わる…みたいなのにも、憧れたなあ…

ピアノはどうしても孤独にさらう楽器なのですが、動画を使えばそんな思いも少しだけ解消できるんじゃないかと、ここのところ思っています。やっぱり誰かと一緒にやるのは、楽しいし、一人では「ま、いいか」と思えることも、仲間がいればできるんじゃないかと。

ということで、こんな感じの動画をまずは作ってみたのです。



今後は、もっと見てくださる皆さんと一緒に、練習し楽しむ動画を計画しています!

【完全版】脱力しない脱力のコツと練習方法 




ピアノを弾く時に、脱力すること。力を抜いて演奏することは、いい演奏に繋がるカギとなります。だけど、分かっちゃいてもできない!!!ってのが、ピアノでの脱力じゃないでしょうか。

というのも、「脱力」するためには、「脱力しない」ことが、大切になるからです。

「え…脱力するために、脱力しない…どういうこと?」と思われた方にこそ、この動画を見ていただきたいです。



過去に公開した3つの「脱力」関する動画を、ここでは1つにまとめ、「脱力しない脱力のコツと練習方法」としています。ぜひ一緒に練習して、脱力をマスターしちゃいましょう!

動画の中で紹介した過去動画は、以下の通りです。

1.ピアノでの脱力 力を抜くコツ

2.ピアノでの脱力を習得する練習方法

3.ピアノでの脱力のコツ 練習で気をつけること

コロナ太り&正月太りのダブルパンチ

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「ここのところ、体重計に乗ってなかったなぁ~」と思って乗ると…………

驚愕しました! 過去最高体重更新ですよ(´;ω;`)

ついでに、玄も抱えて乗ってみると……こちらも過去最高体重更新

確かに振り返ってみると、コロナ禍によって圧倒的に外出する機会が少なくなり、自宅に籠ることが多くなりましたものね。そこへきての、この正月! 餅やお雑煮、おせち料理にとお正月気分を食でも満喫してしまいました、

さらに、近所に最高においしいケーキ屋さんまで、みつけちゃったんんですよね…

明日から、いや今日から、いや今から節制して、キレキレの身体になるのが、今年の大きな目標です!

始動‼!

今日から、本格的に始動です!

ピアニストとしては、新しいレパートリーにまた挑戦していきます。差し当たり決まっている寺内大輔さんの作品集録音への準備、そしてリストのヴェネチアとナポリ、ソナタロ短調を学びます。そのほかにも、ベートーヴェン初期作品や、久しぶりにラフマニノフ、またアメリカの作品なども学んでいきたいなあと思っています。

教育や研究では、ピアノテクニックの動画をさらにブラッシュアップして、見やすく楽しく、一緒に練習できる動画を作ること。また、冬休み明けの後期授業を充実したものにして展開したいものです。さらに、ケージについてや、オンラインレッスンについての論文を書けたらいいなあと思っています。

要約すると、今年も楽しく、全力で「俺はやるぜやってやる!」ってことですね!

コンサートの日はこうやって過ごします!とある演奏会の1日の過ごし方



コロナ禍で軒並み演奏会が中止になりました。約10か月ぶりにピアノのソロコンサートが、地元の広島県尾道市であったので、その時の様子をまとめてみました。題して、『コンサートの日はこうやって過ごします!とある演奏会の1日の過ごし方。』

人まで演奏するときの緊張は、どうやっても逃れられないものですが、ここであるような工夫をしたりしながら、いつも試行錯誤しています。


当日のプログラムは、以下の通りです。

〇ドビュッシー:沈める寺
〇グラナドス:嘆き またはマハと夜鳴きうぐいす
〇リスト:ペトラルカのソネット第47番
〇リスト:ペトラルカのソネット第104番
〇リスト:ペトラルカのソネット第123番
〇リスト:ソナタ風幻想曲《ダンテを読みて》

謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

今年もまた激動の1年になりそうな予感がしていますが、変化することを楽しみながら、挫けることなく乗り越えていきたいと思います。
まずは、冬休み中にオンラインコンサートをやりたいので、新しい機材のセッティングからです!

どうぞ、皆さんにとって、この1年が倖多い年でありますように!


今年も一緒に音楽を楽しみましょう!

今年の振り返り3

音楽活動と並んで、もう一つの僕の柱である教育活動は、オンライン授業に注力する1年でした。

勤務する大学では、2月末から様々な行事が取りやめになりました。決断を下した大学の決定には、100%信頼を置いていますが、それでも卒業式や入学式をはじめ、学生たちにとって非常に重要な行事ごとが中止になったことは、残念でなりません。そして4月はしばらく休講となり、5月からオンライン授業が始まりました。

オンライン授業、はじめはどうしたらいいのか…と思っていましたが、思いのほか学生たちの反応も良く、きちんと彼らが学んでいることが共有出来て、良い点もたくさんあったように思いました。そして、何よりも新しいことに挑戦することが楽しかったし、仕事を終えるとすぐに帰宅し、玄やわさび(ネコ)と遊べることが嬉しかったです。妻ともたくさんのことを話し、いつになく家にいることに幸せを感じることができました。

まだしばらく、この状態が続きそうではありますが、それでも新しいことに挑戦できることを面白がりながら、楽しみたいと思っています。


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わさび
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今年の振り返り2

2月以降、コロナ禍での様々な影響に対応する日々でした。

 音楽家としては多くの演奏会が軒並みキャンセルになりました。もちろんそれはやむを得ないことなのですが、やはり残念…。人前で演奏しないことで、どうやって意欲を保てば…と自問自答したこともありましたが、なんだかんだで締切なく色んな作品を家でさらっているのは楽しく、普段とは違う収穫を得ることもできました。

9月からは少しずつ、演奏出来る機会も戻っきました。その1つ1つが、宝物のような想い出で、実際に音楽を生で共有することの素晴らしさも、実感することが出来ました。 

また、オンラインでピアノのテクニックについての動画を作ったり、オンラインコンサートをやったりと、できる範囲で楽しみながら、音楽活動を続けてきました。その中で、自分がピアノや音楽でで味わっている楽しさを、皆さんと一緒に共有したいなと思い、当初はオンライン授業での学生たちの指導に使っていた動画を、広くピアノラバーズの皆さんにもご覧いただくようになりました。

これが4月当初、一番最初に作った動画…


こちらが、最近のもの…動画の撮影や編集も、それなりに上達した1年でした。


動画づくりは楽しく、また色々と漠然と自分が感じたりやっていることを、きちんと整理して話すという作業は、とても勉強になりました。また、文化庁から動画づくりのために補助金をいただいたりと、新たな表現方法の一つを獲得できて、とても面白かったです。

もちろん、これらの作業は来年も継続します!

今年の振り返り1

1月、ノキアン・タイヤさんのキャンペーンに当選し(日本全国で1組2名!)、フィンランドにご招待頂きました。そして、なんとなんとラップランドにあるノキアン・タイヤのテストコースで、F1ワールドチャンピオンミカ・ハッキネンさんとの同乗体験を満喫することができました!

一生忘れられない最高の体験でした!
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巡礼の年第2年《イタリア》

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明日のこちらの演奏会で、2020は仕事納めです。 コロナ禍で多くの演奏会が中止になりましたが、僕も同様でした。例年なら15回~20回程度の演奏会を行っていますが、今年はこの演奏会をいれてわずかに4回…。音楽家としての立ち位置をどうとらえたらいいのか、模索する1年でした。

さてさて、巡礼の年第2年《イタリア》を全曲弾くのは、今回の演奏会が初めてです。若かりし頃に、「ソナタ風幻想曲《ダンテを読みて》」のみは、何度か弾いたことがあったのですが、年月を経てダンテを含み全曲を学んでみて、リストの素晴らしさを益々痛感するようになりました。

もう15年近く前になりますが、アムステルダム・コンセルトヘボウにて、ダニエル・バレンボイムがリサイタルの後半に、《イタリア》を演奏したのを聴きました。僕にとっては衝撃的なリサイタルで、その日からリストの響きの面白さや、革新性に開眼したといっても過言ではありません。それまでは、いくつかの作品を弾いてはいましたが、どことなく名人芸を見せびらかすようにしかとらえられなかったので…。

さて、どんな演奏会になることでしょうか…。自分にとっての目標は、「勇気をもってはっきりと」リストの音楽の世界観を表現することだけです。会場にお越しになった皆さんと、その世界観を共有できることを、今から楽しみにしています。

【エリーゼのために】の指使い! 冬休みにじっくりたっぷり!

冬休みにじっくりたっぷり、【エリーゼのために】の指使いに取り組みませんか。

「指使いの考え方/運指の決め方」には、3つの着眼点があると考えています。
それは、「PMS‼!!!!」

P-ポジション
M-ミュージック
S-シンプル


これらの観点から「指使いの考え方/運指の決め方」を進めることにより、困難なパッセージを楽に弾けるようになり、より表現することに注力することができると思います。

今回は、ベートーヴェンのエリーゼのためにを例に、指使いを考える作業を実際にやってみたいと思います。



メリークリスマス!

メリークリスマス!

皆さんは、どのようなクリスマスをお過ごしでしょうか?
僕は、朝はリストの巡礼の年を練習しました。午後からは、客員准教授を勤めている広島大学の授業が設定されていたので、オンラインでのピアノ指導を終えたところで、このブログを書いています。


今年ほど、「健康で仕事をする」ことでクリスマスを過ごせることを、ありがたく感じた年はありません。困難な状況にいらっしゃる方々が、少しでも安堵できる一日であってほしいと、切に願います。


昨夜は、近所の洋菓子屋さんで仕入れた焼き菓子や、スイーツでクリスマスを楽しみました。全くノーマークで知らなかった洋菓子屋さんだったのですが、驚くほど美味で、素晴らしい贈り物になりました。


どうぞ、よい一日をお過ごしくださいね!

プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(ピアノ)
1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアでの18th Citta di Valentino International Competitionで第1位、アメリカでのGolden Classical Music Awards International Competition第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。ローマではメディチ荘および在ローマ日本文化会館に招聘され「酒井健治ピアノ作品全曲演奏会」を行うなど、近年は同時代の作曲家の作品に積極的に取り組み、その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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