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ボストン2日目

ボストン2日目。

今日はお世話をして下さっている長野さんが用意して下さった特別な1日。


16歳の天才ピアニスト、ジョージ・リ(George Li)とお目にかかった。



皆さんジョージをご存じかな?もし、うーん…というかたがいたら、今すぐYouTubeを開き、「George Li 」と検索して、彼の演奏を聴いてみてくださいな、本当に素晴らしいから!




ジョージを迎えるにあたり、長野さんはこんな素敵なお花を用意し、そして素晴らしい日本食の数々でお迎えをして下さった。

僕はすべてそのご厚意に甘え、ニッコリ笑顔でジョージをお出迎え。彼は少しはにかんだ笑顔で、ゆったりとした雰囲気を持っていて素敵な16歳だ。一緒にいらっしゃった彼のお父さんも、とても知的な方で素晴らしい。




ジョージと一緒に素晴らしい料理の数々に舌鼓を打つと、ジョージがショパンのピアノ協奏曲第1番を弾いてくれた。聞けば、明日からスウェーデンに行き、オーケストラとこの協奏曲を演奏するというではないか!

その演奏は素晴らしいのただ一言で、テクニック的にはもちろんのことだが、この年で彼にはすでにしゃべりたい何かがあって、聴いていてそれが伝わってくる。きっとこれから、さらなる人生経験や演奏経験を積めば、もっと素晴らしい芸術家へとなるに違いない。


最後に、僕と一緒にシューベルトの幻想曲を楽しくセッション。彼と一緒に弾くことは僕にとって大きな喜びに満ちていた!!



この宝石のように輝く夜に、ただただ感謝!!

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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