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ボストン7日目

今夜は本当に特別な1日。


長野さんの最高の計らいで、ボストンを本拠に世界的な演奏活動を行っているボロメオ弦楽四重奏団のニコラスさん&イーサンさんご夫妻と一緒に演奏させて頂けた!


ベートーヴェンの大公トリオをご一緒させて頂いたのだが、演奏しながらドキドキしまくり!こんな素晴らしい演奏家とご一緒出来て、信じられない思いだ。


ボロメオの来日公演でも話題となったのが、彼らの譜面。
いわゆる普通の紙楽譜を使わずに、Macを置いて電子楽譜を見ながら彼らは演奏する。譜めくり用の特別なペダルがあって、それを自在に操りパート譜でなくスコアを見ながら演奏するそうだ。それによって相手が何をやっているのか完全に理解して弾いているんだね。
譜面台もMacを置けるように、特注のものを使っていた。


演奏後に色々な話をしたのだが、自筆譜への考察から、絵画や他の芸術への深い造詣などを、とっても気さくに教えてくださった。芸術家としてだけでなく、人間としても素晴らしい人たち!かくありたいものだなあ。




そんな話に素敵な組合せとなったのが、長野さんの手による素晴らしい料理の数々。
中でもこちらのローストビーフは最高、特に生姜ソースは絶品だ!


最高の一夜に深く感謝。

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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