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Bushi-Do

フルートの木埜下大祐ととデュオで、金沢での演奏会。
共に現代音楽に関心を寄せる僕たちは、二人で継続的なデュオをやっていこうということで、「Bushi-Do」という名義での活動をはじめた。今回の金沢での演奏会は、その第一回目となるものだ。

会場は、金沢市民芸術村ーパフォーミングスクエアー。柔らかな響きが心地よい会場だ。



プログラムは、先日の広島での公演から少し差し換えて、以下のような作品を演奏した。

・プーランク:フルートとピアノのためのソナタ

・木埜下大祐:ピッコロのための"f"(ピッコロソロ)

・ヴラッド:セヴェリーノの魔法の笛

・ドビュッシー:ヒースの繁る荒野、喜びの島(ピアノソロ)

・フランク:ソナタ イ長調


デュオで演奏した作品は、広島での公演と同様なので、一度本番を積んだことで、随分と馴染み、お互いにやりたいことがやれるようになってきた。

一方、ソロで弾いたドビュッシーのヒースの繁る荒野と喜びの島は、初だしのレパートリーなので怖かった~。でもお客さんは凄く喜んでくれているのがわかって、追加でファジル・サイ編曲のトルコ行進曲も弾いちゃった!



終演後は木埜下の友人たちに混ぜていただき、打ち上げ。これがまためちゃくちゃ楽しかったんだ。

今度は9月に金沢を再訪することになりそうだし、今から楽しみだ。



演奏会翌日の今朝には、北国新聞朝刊に僕たちの演奏会に記事を書いて頂いた。ありがたいね!

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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