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演奏会&マスタークラス



今週末はマレーシアへ。初めて訪れるクアラルンプールはどんな街だろうかなあ、日本と全く違うだろう東南アジアの文化や風土に触れるのが、今から待ちきれない思いだ。


土曜日にはお招き頂いているSEGi college universityでの、フルートの木埜下とやっているBushi-Doで、デュオの作品やピアノソロを弾く。そこにはマレーシア国立管弦楽団メンバーも加わっての室内楽となるようで、今から楽しみだ。

プログラムはカーター、ヴラッドなどの世界的に評価の高い作品に加えて、イー・カーホー、チョン・キーヨンなどマレーシアの素晴らしい現代作曲家の作品も演奏する。
このプログラムを準備するまでマレーシア人作曲家の作品は聴いたことがなかったけど、素敵な作品たち。また日本でも紹介できればと思っている。



演奏会の翌日は、大学でのマスタークラスも予定されている。マレーシアの学生たちがどんな演奏をしてくれるのか、興味がつきない。
演奏会もマスタークラスも楽しみで、胸が高鳴るね。



まあ、その前に練習だかだが…

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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