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F1アメリカGP



初開催となるテキサス・オースティンでのアメリカGP。ドライバーたちが面白いレイアウトだと口を揃える新設サーキット、「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ」でのレースとなった。

色々なドライバーや関係者のコメントをみると、世界の名サーキットのコーナーをコピーし組み合わせたような感じで、シルバーストーンのマゴッツ・ベケッツ・チャペルや、トルコのターン8のようや特徴あるコーナーが配置されている。



勝ったのは2番手からスタートし、先行を許したウェバー、ヴェッテルの二人のレッドブルを抜きさったハミルトン。特にヴェッテルとの息詰まる攻防は見ごたえがあり、見事なオーバーテイクだった。



年間王者を争う二人のドライバーはヴェッテルが2位、アロンソが3位にはいり、次回の最終戦ブラジルGPまで持ち越された。差はヴェッテルの13ポイントのリード。何事もなければヴェッテルの戴冠が有力だが、ブラジルでは本当に何が起こるかわからない。アロンソの逆転チャンプも十分に可能性がある。

このレースでもフェラーリはアロンソより予選上位につけたマッサをあえてギアボックス交換によりグリッドを下げ、アロンソを奇数列スタートにするというなりふり構わぬ方法をとってきた。
結果的にその甲斐もありアロンソは3位になったわけだが、賛否両論巻き起こるやり方だろう。ちなみに僕はこういうフェラーリのやり方はうんざりだ。



表彰台ではピレリがテンガロン・ハットを用意し、テキサスのファンたちにF1の遊び心を演出した。

長くF1が根付かない不毛の地であるアメリカで、これを機にF1ファンが増えてくれると嬉しいね。

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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