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トーマス・ピアシーさんとの週末

ニューヨークを拠点に活躍するクラリネット奏者のトーマス・ピアシーさんと、この週末を過ごした。

金曜日に広島入りし、リハーサル。そして土曜日には中川邸での演奏会でご一緒した。


今回の演奏会のテーマは、クラリネットとピアノのための傑作に、アメリカ、日本の新しい音を加えるというもの。

そして僕たちは、クリハラ、ブラームス、徳永、シューベルト、ロレムという作品を演奏した。


目新しい作品にも、お客さんたちはとても興味を示してくれ、演奏していて本当に楽しかった。終演後にはお客さんを交えてのパーティーもあったのだけど、これが最高の料理と、最高の人たちとの出会いで素晴らしいものだった。

聴きに来てくれてた少女がピアノを弾いてくれたり、そして一緒に即興をしたり。音楽って本当に面白いよね。


翌日はピアシーさんがずっと行ってみたかったという宮島を案内。

やはりこれを食べねばね。



ちょうど僕たちが到着した時間が満潮となった時刻もあり、まさに海に浮いているようにみえた厳島神社は、幻想的で美しかった、





その後は岩国へ。錦帯橋にはえらく感激してくれて嬉しかったね。


そして〆は山賊でぜんざい。暖まって美味しかった~、



この日は雨で気温も低く、寒くて仕方がなかったけど、広島西部フルコースを一緒に満喫できた。

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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