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ベートーヴェン:三大ソナタ



次なる演奏会のプログラムは、ベートーヴェンの三大ソナタ。多くの人に愛されている悲愴、月光、熱情という3曲を弾く。

面白いと思う作品なら、現代音楽だろうが、ジャズだろうが、タンゴだろうが何でも演奏することにしているけど、やはりこのベートーヴェン、そして先月演奏したブラームス、それにバッハを加えた3名の巨匠は僕の中で特別な存在だ。


いわばこの三人の偉大な作品に触れることは、日々の音楽の栄養。質の良いご飯を食べているようなもので、どんなときでもどんな作品を弾いていても、やはりここに帰ってきたくなる。


そういった意味で先月はブラームスのチェロソナタを弾き、そして来月にベートーヴェンのソナタを弾けることは、自分を改めて見つめ直す素晴らしい機会になるにちがいない。


この三つのソナタは、古いものは20年、一番新しいものでも15年くらい熟成させてきているレパートリーなので、今回皆さんに聴いて頂けることを楽しみにしている。


入場はなんと無料!!

とはいえ、人数制限があるので、ご興味のある方はお早めにチラシの問い合わせ先にてご予約されたら良いと思うよ!

コメント

え、行きたいです!

Re:

ヤマハに直接電話してみてくれぃ!

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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