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F1バーレーンGP決勝

F1第4戦、バーレーンGPはフライアウェイ・ラウンドの最後となり、このあとF1はいよいよヨーロッパに帰ることになる。


高温のバーレーンで、懸念となるタイヤがどのような動きをもたらすかが注目だったが、ピレリはミディアムとハードという手堅い選択をし、それほどの大きな混乱は見られなかった。とはいえ、それでも3ストップが標準で、4ストップもあるというのは、どうかなと思うけどね。

レースは、至るところで激しいバトルがあり、面白いものだった。

勝ったのは、レッドブルのヴェッテル。



2位にはロータスのライコネン。



3位には同じくロータスのグロージャン。



各チームの雑感は以下の通り。

・レッドブル
ヴェッテルは流石の一言。スタート直後にロズベルクをかわしたのは素晴らしかったし、その後もタイヤを完璧に監理し、早くも今シーズン2勝目。やはりこの男が、チャンピオンの最有力候補であるのは間違いなさそうだ。それに比べてウェバーはどうしちゃったのかな…とても同じ車に乗っているとは思えないし、レース終盤にはタイヤも終わっていた。この不甲斐なさでは、「マルチ21」騒動で、ヴェッテルに好き放題言われても仕方がないと思われる。


・フェラーリ
アロンソはDRSにトラブルがなければ、ヴェッテルと勝利を競えたに違いない。これを不運と見るか、車の信頼性不足とみるかは、見方が別れることだろう。とはいえ、終盤にきっちりと挽回してきたのは、さすが。このポイントが重要な意味をもつ時がやってくるかもしれない。マッサも同じく不運、タイヤもドレッドの剥離なんて、普通はあり得ないと思うんだが…


・マクラーレン
悩めるマシンで何とかダブル入賞。とはいえ、バトンとペレスのチームメイトバトルがスゴかった。ペレスの動きは、F1で見るには危なっかしくて仕方ない感じがしている。いつか大事故にならなければよいが…。バトンは今のとこ表だっての批判はないようだが、このレースで初めてペレスがバトンを上回った。さて、この二人の熱いバトルも勃発の気配だ。


・ロータス
ライコネンは2ストップ、グロージャンは3ストップで、2-3位でのダブル表彰台はお見事。特に予選順位が二台とも低かっただけに、一発の速さの改善が急務だろう。この弱点を克服できれば、レースペースは良いだけに、ライコネンのチャンピオンも見えてくる!頑張ってくれ!グロージャンは昨年のミサイルっぷりは影を潜め、堅実なレース運び。一皮むけた印象がある。


・メルセデス
ロズベルクが予選でポールをとり、勝利も見えているかと思ったが、やはりリアタイヤにきつすぎる車だった。ロズベルクはずるずると後退し、入賞がやっと。そんななか、ハミルトンはレッドブルのウェバーを最終ラップでとらえ、流石の存在感を示した。


・フォース・インディア
ディレスタが表彰台まであと一歩という良いレースをした。タイヤにも優しい車で、2ストップ作戦を敢行、4位入賞となったが近いうちに表彰台に登る日も来ることだろう。



次はスペイン、母国でアロンソが輝けるか!

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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