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F1モナコGP決勝

今年で71回目を迎える伝統のモナコGP。華やかな雰囲気を観ていると、やはりここには独特の雰囲気があるね。

とはいえ、余程でないと追い越しが難しいこのコースでは、土曜日の予選結果が重要になる。

レースの見所は、予選でロズベルク、ハミルトンの順でフロントローを獲得したメルセデス勢が、どこまでタイヤをケアしてレースをコントロールするかということ。またそれを二列目につけたレッドブル勢、三列目につけたライコネン、アロンソがどう抉じ開けるかというところだろう。


僕の予想としては、メルセデスはモナコといえど、ズルズル後退し、結局レッドブルvsライコネンvsアロンソになるだろうと予想していたのだけど、ロズベルクはゆったりとしたペースながら、このコースの特性を最大限生かし、完勝。貫禄すら漂わせての、地元モナコでの勝利は見事と言うしかない。


2度のセーフティーカーと赤旗中断というドタバタの中で、メルセデスはハミルトンへの判断はミスをしたと言っていいだろう。その結果、ハミルトンは後退し4位。2位と3位にはヴェッテル、ウェバーの順でレッドブルが入った。


我らがライコネンは堅実な走りで5位を走行していたが、ペレスの素人臭い運転に追突されパンク、そのため一時は入賞圏外まで落ちてしまったが、そこから鬼気迫る追い上げで、10位まで入賞し、貴重な1ポイントを持ち帰った。


それにしても去年あれだけ危険だと言われ続けたペレス、グロージャンだが、シーズンのここまで注意深く走っていたように思うが、そろそろ馬脚を表し始めている。

もう一度カートからやり直した方が良いのでは…

プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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