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ヤマモトコレクションを堪能!

神戸での本番をボチボチの出来で終えて、ホテルに帰還後はF1ベルギーGP。これが面白くなかったねえ…

気を取り直して、今朝は早く目が覚めたので、堺市に足を伸ばし『スペース クリストーフォリ 堺』へと向かった。

こちらはピアノ制作者の山本宣夫さんの集めたコレクションが『ヤマモトコレクション』として納められており、こちらをぜひ見学したかったのだ。


山本さんはお忙しい中、作業の手を止めて僕に様々なピアノことや、作曲家と楽器との関わりについてお話をしてくださり、めちゃくちゃ勉強になった。

特に1800年代のウィーン式アクションのピアノで、再来週録音するベートーヴェンを試せたのは貴重な経験。『月光』の1楽章にあるペダルを踏んだままでという音響の意味が初めて理解できた。これをモダンでも再現してみせる!と意気込んでいる!


1800年代のウィーン式アクション(名前は忘れちった)



ブロードウッドーこちらはイギリス式アクション

ちなみに奥に見えるのが、ショパンの愛したプレイエル、さらに向こうがエラール。

山本さん復元のクリストーフォリ。ピアノの原点を体感したね!



クラヴィコード、音は小さいけどたまらなく良い音!

プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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