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10/23はクラムジークだッ!


明後日、10/23の7時からエリザベト音楽大学ザビエルホールにて、アメリカの現代作品を集めたコンサートをします。

20世紀、ヨーロッパの主流となっていた無調やセリーへの疑問から、アメリカでは新な潮流が生まれてくるんですよね。

今回はフェルドマンの美しく沈黙に満ちた作品から始まり、バーンスタインのジャジーなピアノ曲、そしてトランス状態へと誘ってくれるミニマルミュージックの傑作であるライヒのピアノフェーズで前半のハイライトを迎えます。


後半は全てジョージ・クラム。まずら円形に描かれた楽譜が美しいピアノソロをお気に頂き、メインには演奏時間30分もの大作となる連弾曲「天体力学」を演奏します。
こちらは、薄くマイクロフォンで音を増幅させ、そして内部奏法をはじめ特殊奏法てんこ盛りの作品。きっと皆さんが今まで耳にしたことのない音響をプレゼント出きると思っています!



このマニアックな作品たちを生で聴けることはそうそうないですよ。

仕事? 仕事は休んだ方が良いです(笑)


仕事?いつ休むの? 明後日でしょ!

プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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