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スケジュール管理はジョルテで



18歳の時、アルバイトで貯めたお金を握りしめて、サザビーの手帳を買いました。当時の僕にとっては大きな金額でしたけれど、この手帳に一目惚れして、それから17年間ずっと使い続けてきました。

そんな大切な手帳なのですが、ここ数年は仕事量も増え、紙ベースだと書ききれないことが多くなり、スケジュール管理がやりにくくなってきました。
またそれと同時に、17年も使ってるわけですので、老朽化も激しい。そんな訳で、この4月から試しにデジタルと手帳でのスケジュール管理を、両立してみようと思ったのです。



スマートフォンで「ジョルテ」アプリをダウンロードし、使い始めました。今までデジタルでのスケジュールを管理することに不安を感じていたのは、データが消えてしまうことです。ところが、これはGooglecalendarと連携し、そちらにデータが保存されていくので、その心配もありません。


最初は併用していたのですが、2週間もするとジョルテがかなり便利だとわかり、こちらに一本化しました。

手帳を使わなくなることに葛藤はあったのですが、それでも良い仕事をするために細やかなスケジュール管理が大切だろうと思い、寂しさを感じながら引き出しにしまいました。

持ち歩かなくなったとはいえ、この手帳への愛着は変わらないし、想い出は色褪せないことだろうと思います。

プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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