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現地観戦記:5/4 カープvsベイスターズ

開幕戦以来、MAZDAスタジアムへ行ってきました。


快晴の中の野球観戦は本当に気持ちが良いですよね、この季節の爽快感はドーム球場では味わえないものだと思います。
連休中ということもあり、鯉の季節ということもあり、そして快進撃中のカープということもあり、満員のお客さんでスタジアムが真っ赤に染まりました。



カープvsベイスターズ。チケットを買ったときは、「連休中だし、サクッと楽に勝てるベイスターズで気持ちよく酒を飲むかぁ。」という気楽な気持ち(ベイスターズファンの皆さん、ご免なさい)だったのですが、ベイスターズは3連勝で広島入りし、昨日も篠田をノックアウトしての快勝で、4連勝をしている強敵として変貌を遂げていましたね。



先発はマエケンとモスコーソの投げ合い。
カープはいつものごとく初物に弱く、ここまでモスコーソをほとんど打ち崩せていないんですよね。
試合の行方を握るのは、カープ打線がモスコーソをいかに打ち崩すか、それとマエケンが絶好調の梶谷をピシッと抑えれるかだろうと思いながら観戦しました。


マエケンの立ち上がり、いきなり石川から先頭打者ホームランを浴びてしまいます。不用意な一球を仕留められたとはいえ、今日のマエケンは全体にボールが高く、制球に苦労していたように感じられましたね。


劣勢で始まったカープですが、2回裏には松山の逆転ツーランでひっくり返します。満員の観衆が歌うワッショイは迫力ありましたね~、こんな中で野球をできる選手は最高の気分だと思います。このまま勝てば、あのヒーローインタビューも聞けるかなと、楽しみも出来ました(笑)。


ところが4回には、あの梶谷ですよ。絶好調の梶谷の三塁打を起点に、中村の犠牲フライで追いつかれてしまいました。それにしてもここのとこ梶谷は当たりまくっていますね。


その裏には流れを引き戻す木村の1打で再び1点のリード。この試合では流れを失わない、そんなカープが印象的でしたね。仕事人の良い1打でした。


5回裏には、エルドレッドのあわやホームランかという2点タイムリーで突き放します。流石4番、良い仕事してくれますよね。


8回表にはエラーから二塁にランナーを背負うも、代打の多村を三振に切ってとったマエケン。ギアを一段上げての渾身のピッチングは流石でしたね。マエケン自身ヒーローインタビューでコメントしていた通り、やはり調子は良くなかったみたいですが、悪いなりに抑え勝ちに繋げることが出来るからこそ、エースなんだなと思いました。



9回は久しぶりの登板となったミコライオ。相変わらずの豪速球で、フォアボールは出したものの危なげなく抑えてくれて5-2で勝利。良い試合をみせてくれました。



ヒーローインタビューには、マエケン・木村・松山の3人が登場。とくれば、もうお決まりのあのフレーズですよ。

マエケンと木村が「鹿児島のじいちゃんばあちゃん、そしてお父さんお母さん、今日俺やったよー!」とスタジアムを湧かせると、最後は松山の番ですよね。


「実は今日鹿児島のお母さんの誕生日なんです。」と松山のコメント。そして「鹿児島のお母さん、今日俺やったよ~」と絶叫で締めくくり、多いに盛り上がりました。


松山の価千金の逆転ツーランは、母へ贈るお祝いの1打だったんですね。松山選手のお母さん、本当におめでとうございます!!



休日の午後をたっぷりと楽しめました。ちなみにMAZDAスタジアムの焼酎はこんな可愛い容器で出てくるんですよ。




明日はカード勝ち越しがかかる一戦。端午の節句、カープは勝たにゃあいけんじゃろう!

プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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