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モーツァルトを弾くと、腹が痛かったです



昨日、三原室内管弦楽団さんとご一緒して、モーツァルトの最後のピアノ協奏曲を弾いてきました。

私、えらく緊張しまして、アンコールに弾いたショパンの時にはお腹が痛かったです(笑)。


でも、オーケストラの皆さんと集中して密度の高い演奏が出来て、とても楽しかったです!
全体のまとまりも良かったし、アンサンブルを出来たことも良かった。何よりも全体の楽章のバランスを俯瞰して、1つの大きな作品を共に造り上げた感覚があって、とても充実していました。



さて、自分自身の演奏に目を向けると、事故採点は70点かなぁ‥‥‥‥
全体を上手くまとめれたと思うのですが、ここぞという勘所での精神的脆さからくるミスというか、下手くそさというか‥‥。
モーツァルトでもショパンでもその後悔は大きいですねえ。


とはいえ、これもまた次なる宿題。これからはスクリャービンの没頭します。
でないと年をとても越せそうにないので💦💦💦

プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(いとうのりたか)‐ピアノ

1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 
録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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