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題名発表♪その1ーバッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻

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先日の「バッハ 平均律クラヴィーア曲集全曲演奏会」では、僕の演奏を聴いて頂きながら、個々の作品について皆さんに思い浮かんだ題名をつけて頂くという取り組みを行いました。

というのも、能動的に聴くということが、音楽の面白さを増すことに繋がると思い、考えた企画です。邪魔に感じられる方もいらっしゃるかな…と思っていたのですが、僕の予想を超える多くの方々が題名をお寄せくださいました。その中から僕が気に入ったものを、各作品につき1つずつ発表していきたいと思います。


第1番「宇宙を満たす音」
第2番「砂漠に広がる石でできた迷路」
第3番「ランチ女子会」
第4番「織田信長の一日」

第5番「恋に目覚めて!しかし迷いも多く」
第6番「アンティークの腕時計」
第7番「シャボン玉と沢ガニ」
第8番「希望に満ちたレクイエム」

第9番「階段で遊ぶ天使」
第10番「白と黒」
第11番「音のよろこびは空からふってくる」
第12番「空き巣から居直り強盗になるか迷っている四十代の男」

皆さん、創造性に満ちた題名をつけてくださって、誠にありがとうございました。かなり迷いましたし、へぇ~と思わされたり、笑えるものもありました。

とりあえず前半の12曲をお知らせいたしますね。後半はまた近いうちに!

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(ピアノ)
1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアでの18th Citta di Valentino International Competitionで第1位、アメリカでのGolden Classical Music Awards International Competition第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。ローマではメディチ荘および在ローマ日本文化会館に招聘され「酒井健治ピアノ作品全曲演奏会」を行うなど、近年は同時代の作曲家の作品に積極的に取り組み、その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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