4ヶ月ぶりに演奏の仕事をしましたよ!

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4ヶ月ぶりの演奏仕事。

ドキドキしながらも、同時にこの仕事への愛情が沸き上がってきました。


広島市内の「ひらの眼科」には、いつもお世話になっています。といっても、眼を診察して頂いているのではなく、院内コンサートにたびたび出演をさせて頂いているのです。

ひらの眼科では、この院内コンサートを10年以上に渡り、開催されています。僕自身はもちろんのこと、友人との室内楽で出演をさせて頂いたり、若手演奏家を紹介し演奏させて頂いたりしてきました。いわば、地域の音楽家を支え、近隣の人たちの慰めや楽しみとして、ささやかで尊いコミュニティを作ってこられたのです。

当然のことながら、音響が充実したホールではありません。当然のことながら、最高の状態で用意されているフルコンサート・グラントがあるわけではありません。
それでも僕にとっては、ずっと愛着のあるコンサートシリーズで、演奏にいくたびに幸せを感じられる場所の1つなのでした。


さて、「ひらの眼科」はことしで開院20周年を迎えます。本来なら、生での記念演奏家をとなるはずでしたが、演奏会はまだ難しい…とのことで、収録でそのお祝いに華を添えさせて頂くこととなりました。近いうちにその模様はYouTubeで公開されることとなります。楽しんで下されば、幸いです。

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(ピアノ)
1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアでの18th Citta di Valentino International Competitionで第1位、アメリカでのGolden Classical Music Awards International Competition第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。ローマではメディチ荘および在ローマ日本文化会館に招聘され「酒井健治ピアノ作品全曲演奏会」を行うなど、近年は同時代の作曲家の作品に積極的に取り組み、その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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