【ピアノ練習!】指先割れ対処法 vlog#12

 

 指先割れによって、ピアノの練習が思うようにいかなかった経験はありますか?ぼくが練習しながらも、傷も治していくためにやっている方法をお話しますね。  

 僕はめちゃくちゃ乾燥肌です。スーパーに買い物にいって、袋図づめする際のナイロン袋、全然開かないです…。なので、特に冬場の乾燥と、リストやラフマニノフのようなレパートリーを弾く時期が重なると、必ずといって良いほど割れます。爪の際あたりが、割れることが僕は多いですが、きっとそういった方も多いのではないかと思います。

 長年の試行錯誤から行きついたのが、ニチバンのシルクテープです。これが一番しっくりきます。使い方は、簡単です。割れている指の爪にギュッと巻くだけ。ただ、これだけです。これだと傷が露出しているので、効果がないと思われるかもしれませんが、この方法でしっかり指先を固定していると、傷が開きません。練習しながら傷を治していくことができます

 さらにシルクテープが良いのは、表面がサラッとしているので、指先とよく馴染んでくれて、打鍵時の感覚を大きく損なうことがありません。さらに、鍵盤に粘着物質も付きにくく、使い勝手がいいです。

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プロフィール

Noritaka ITO

Author:Noritaka ITO
伊藤憲孝(ピアノ)
1978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアでの18th Citta di Valentino International Competitionで第1位、アメリカでのGolden Classical Music Awards International Competition第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。ローマではメディチ荘および在ローマ日本文化会館に招聘され「酒井健治ピアノ作品全曲演奏会」を行うなど、近年は同時代の作曲家の作品に積極的に取り組み、その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。
 録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。
また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
 現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。

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